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メンバー自己紹介その1、高嶋敏展

文:高嶋 敏展

投稿日:2009年1月21日(水)

img_1666e38080takasima普段は写真を中心に作品を作っています。どこか懐かしい、いつの間にか取り残されたような風景が好きで、いつもカメラを持って街をさまよっています。
奥谷の島根大学旧奥谷宿舎に出会った十数年前にさかのぼります。大学生だったころにはすでに発見していました。
なぜに作られたのか?なぜ、残っているのか?不思議に思いつつも、謎は謎のままに写真だけ撮って帰ったように記憶しています。
大学を卒業してからアーチストなんてやくざな生き方を選んでからは不思議と近代建築や古い民家なんかに縁がありましてイベントやアートプロジェクトなんかを随分やっています。
天神町の藤忠ビル、伊勢宮の米江旅館、殿町の蓬莱壮、大根島の旧渡部写真館etcさまざまなご縁でアートイベントを街や古い建物でさせてもらいました。
今回も不思議な縁で奥谷地区を舞台にアートイベントができることになってとてもうれしく思っています。
奥谷地区は、どこか懐かしいく、どこか温かい、不思議な感触の街です。写真家ゴゴロをくすぐる魅力いっぱいの街なのでカメラを持ってぜひ遊びにいらしてください。
                                                   写真家  高嶋 敏展

高嶋 敏展

1972年生まれ。大阪芸術大学卒業。アートプランナー、写真家。阪神大震災の写真記録のプロジェクトにより10年間にわたり巡回展(全国30カ所)を開催、同プロジェクトで2005年芦屋市立美術博物館で企画展および横浜トリエンナーレ2005に参加。写真家として2006年蓬莱荘など個展、グループ展多数。「地元の芸術家による展覧会」に出展。 http://