一尊の独り言・・・。
あなたの頭上には、今日はどんな空が広がっていますか?
十代のころ、私は空だけを描く画家になりたかった。それも夏の空を。様々な思いの交錯する思春期に目の前の事象から目をそらせたかったのか、うつむきたくない強がりからか。
そればかりではないように今は思えます。
圧倒的な広さ。地球の裏側までも繋がっているその広がり、そして見えている色は自分からどのくらい離れた位置にある「青」なのか、想像もできないスケールの不思議さに魅了されていたのでしょう。
今日は、そんな「青」のカケラを奥谷地域で見つけました。
福井 一尊
1976年夏生まれ。造形家。大学院在学中より、様々な素材を使った美術作品を制作し、発表を続けている。個展開催、企画展参加など多数。人と人、あるいは人と社会をつなぐエネルギーとして、アートの可能性を信じている。2007年から松江市在住。現在、島根県立大学短期大学部講師 。「地元の芸術家による展覧会」に出展。 http://




