メンバー自己紹介その10、「吾郷 直紀」
今回、藍染の天野さんから奥谷のお話をいただきまして、まだ新参者の自分が参加させていただいて、いいんでしょうか…と恐縮している反面、素敵な作家さんたちと一緒に展示ができるといううれしさをかみ締めているところです。
母が松江の出身なのですが、若かりし頃奥谷の「サザエジリ」なる不思議な名前の所に住んでいたようです。
私も以前その辺りを一人で歩いたことがあるのですが、まったく別の時代にトリップしてしまったというか、神隠しにあったかのような奇妙な感覚に陥ってしまった記憶があります。
ユラユラ夕暮れが似合っていました。
あの感じ、ワクワクする寂しさ、私のツボです。いい所です。
活動はとしては、ハードカバーの自由帳を制作しています。
表紙にオリジナルの切り絵や貼り絵、また古布などを用いて仕上げていて、使っていただく方が、手に取る度にニヤリとしてくれるような、一癖ある表紙のノートを目指しています。
携帯やキーボードで字を打つことが多くなり、手で字を書くことが少なくなった昨今、白紙のノートを自由に埋めていくことで、「書く・描く」ことの楽しさを今一度身近なものにしていただけたらな…と目論んでいたりもします。
プロフフィール
1979年生まれ。出雲市(旧平田市)出身。香川大学法学部卒。帰郷後、趣味でノート作りを始め、陶芸家の石橋優氏との出会いをキッカケに’08年より米子、松江等でグループ展を開催、現在に至る。「地元の芸術家による展覧会」に出展。




