展覧会レポートその4、「郷土作家展」
去る1月31日(土)〜2月15日(日)に米子市美術館で、平成20年度共同企画・郷土作家展「海の刻 古市義二・岸本章」が行われていました。
1月31日(土)にアーティストトークがあるということで聞きに行きました。
古市さんは二紀展に出品される大先輩で倉吉市在住の木を素材とした彫刻家(84歳)です。
まず、その歳に見られない若々しさに驚かされます。
また、とても紳士的なところが山陰二紀会のメンバーからも信頼され親しまれている方です。
印象に残ったのは、「40歳から彫刻を始め、65歳の時には35歳くらいの力があり、今は少し力が衰えてきた」と言われながら、展示されている作品は大作ばかり。
昨年出された作品も165cm×90cm×50cmの大きな作品です。
鉄で作品をつくれるのもあと何年くらいかなと内心思っていた私にとって、まだまだこれから、元気を出して頑張ろうという気持ちにさせてもらいました。
平成21年2月21日(土)〜3月8日(日)倉吉博物館でも開催さています。よろしかったら 是非是非!お出掛けくださいませ!!
周藤 豊治
1969年島根県生まれ。島根大学卒業。金属造形家。1995から二紀展へ出品入選(2002同人推挙)。1992年、島根県高等学校美術教諭として採用され、浜田ろう学校、川本高校、松江南高校に勤務し、現在、島根大学大学院にて在学中。「地元の芸術家による展覧会」に出展。 http://




