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「みんなでつくろうタイムカプセル!」に向けて

文:周藤 豊治

投稿日:2009年3月12日(木)

img_4860enogu214日(土)「みんなでつくろうタイムカプセル! 奥谷町を歩いて100年後の未来を描いてみよう」を、城北公民館で小学生を対象に行います。

『地域交流を通して生徒の可能性を引き出す美術教育をめざして』というテーマで1年間、島根大学で研究に取り組み、この「奥谷タイムトンネル 古くて新しい島根をさがしに」というプロジェクトにも関わらせてもらいました。

計画の検討や予算確保、そして様々な交渉などをへて、先週の6日からプロジェクトはスタートしました。
今私は、16年間の教員生活で味わったことない、アートの可能性を実際に体感しています。

いよいよ14日は、私が担当する子どもイベントです。

奥谷町を歩いて100年後の未来を想い描く活動を通して、小学生のみんながそれぞれ抱いた心の声をいかに私が耳を澄ませて聞くことができるか、そしてみんなの表現活動にうまく結び付けることのサポートができるかどうか、ドキドキ、ワクワクです。

授業ではない、そこの場所に集まったみんなでつくり上げていく楽しい活動になることを願っています。

周藤 豊治

1969年島根県生まれ。島根大学卒業。金属造形家。1995から二紀展へ出品入選(2002同人推挙)。1992年、島根県高等学校美術教諭として採用され、浜田ろう学校、川本高校、松江南高校に勤務し、現在、島根大学大学院にて在学中。「地元の芸術家による展覧会」に出展。 http://