松江のお蕎麦屋さん、その2
北堀町の「岡本そば」は、今は無き伝説の蕎麦屋「まつもと」の流れをくむ店。
「まつもと」はNHKの朝の連続テレビ小説「だんだん」の中の登場するそば屋のモデル。
出雲そばのイメージを決めた名店だった。特徴はものすっごく濃い出汁。
この出汁を伝えている継承者が「岡本そば」だ。
出汁は店の最高機密、レシピはおろか、出汁が入っている容器すら見せてはもらえない。
店は北堀の民家を改造した建物で、店内はそのまま誰かの家の客間のよう。というより客間そのまま。
隠れ家的に知られる店で、案内や地図なしではなかなかたどり着けない。
迷子になるのを楽しみつつ探してみてほしい。




