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	<title>奥谷タイムトンネル：古くて新しい島根をさがしに &#187; 佐野 行徳</title>
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	<description>2009年3月6日（金）—22日（日） 島根県松江市 島根大学旧奥谷宿舎周辺地域</description>
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		<title>展覧会レポート</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Feb 2009 23:59:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐野 行徳</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>

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		<description><![CDATA[先日島根県立美術館で開催されている「版！ー魅惑の近現代版画ー」を観に行ってきました。
なにを隠そう私もこの展覧会のテーマである「版」を使って作品を制作しているので、今回の展示には以前から期待大(゜∇゜)。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日島根県立美術館で開催されている「版！ー魅惑の近現代版画ー」を観に行ってきました。<img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/img_5379-300x225.jpg" alt="img_5379" title="img_5379" width="300" height="225" class="alignleft size-medium wp-image-445" /></p>
<p>なにを隠そう私もこの展覧会のテーマである「版」を使って作品を制作しているので、今回の展示には以前から期待大(゜∇゜)。<br />
さまざまな時代の版画をこれだけ一度に見られる機会は少なく、少々興奮気味で展示室に入り、くまなく作品に見入ってしまいましたw</p>
<p>「魅惑の・・」とサブタイトルがあるように、展示された作品はすべて直接描くのではなく、版を使って「刷る」ことで生まれる独特な画面が魅力を醸し出しています。<br />
しかし、ひとくちに「版画」と言っても作者や技法によってその表情は実にさまざま。<br />
例えば浜口陽三の緻密な銅版画はまるでビロードのようにやわらかな質感で、描かれた静物を思わず触ってみたくなります（もちろん画面を触っちゃダメですが。。）。<br />
またそれとは対照的に、地元松江出身の平塚運一の木版画はシンプルな形や線によって描かれ、力強さと素朴さをたたえています。</p>
<p>版画を制作する者として、版を介して生み出される作品にはこんなにも豊かな表情があり、その技法の持つ奥深さをこの展覧会で改めて気づかされました。と同時に、「今度このやり方試してみようかな？」と思う発見もいくつかあり、版画家の諸先輩方にいいネタをいただきましたw(-^〇^-)</p>
<p>会期は今月23日（月）まで。もし宍道湖で夕日をご覧になる際には、是非美術館で版の魅力を体感してみてください。</p>
<p>P.S.　浜田知明の銅版画『いらいらB』を探せ！</p>
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		<title>メンバー自己紹介その３、佐野行徳</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Jan 2009 00:34:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>佐野 行徳</dc:creator>
				<category><![CDATA[ひと]]></category>

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		<description><![CDATA[
私にとって「奥谷」という響きはどこか懐かしく聞こえます。
高校の頃よくこの辺りを自転車で通り過ぎていた記憶が、かすかに蘇るからです。
「奥谷タイムトンネル」をきっかけに改めてこの地をじっくり歩いてみる]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-298" title="e38195e381ae" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/e38195e381ae.jpg" alt="e38195e381ae" width="450" height="331" /></p>
<p>私にとって「奥谷」という響きはどこか懐かしく聞こえます。<br />
高校の頃よくこの辺りを自転車で通り過ぎていた記憶が、かすかに蘇るからです。</p>
<p>「奥谷タイムトンネル」をきっかけに改めてこの地をじっくり歩いてみると、かつて自分の目に映っていたはずのあの路地や坂が、まるで初めて訪れる場所であるかのように新鮮な感覚を与えてくれます。<br />
今までほとんど見えていなかった豊かな町の表情が、実は沢山あることに気付かされます。</p>
<p>いくつもの時代をくぐり抜けてきたこの奥谷地区を舞台に、今回ご縁あって作品を展示させて頂くことになりました。<br />
この奥深い奥谷の魅力に浸りながら、新たな作品のイメージを模索していければと思っています。</p>
<p>美術作家　佐野行徳</p>
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