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	<title>奥谷タイムトンネル：古くて新しい島根をさがしに &#187; まち</title>
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	<description>2009年3月6日（金）—22日（日） 島根県松江市 島根大学旧奥谷宿舎周辺地域</description>
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		<title>「奥谷タイムトンネル２」を開催します!</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Feb 2010 07:28:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
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		<description><![CDATA[「奥谷タイムトンネル２」を開催します。
２０１０年　３月６日 （土）、７日（日）
１３日（土）、１４日（日）
２０日（土）、２１日 （日）、２２日（月祝）
詳しくは　http://okudani2.dokodemo-mu [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「奥谷タイムトンネル２」を開催します。<br />
２０１０年　３月６日 （土）、７日（日）<br />
１３日（土）、１４日（日）<br />
２０日（土）、２１日 （日）、２２日（月祝）<br />
詳しくは　http://okudani2.dokodemo-museum.com/　まで。　　　</p>
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		<title>ご来場頂いた皆様、ありがとうございました</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Apr 2009 09:01:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
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		<description><![CDATA[奥谷タイムトンネルは３月２２日をもって２０年度の活動は終了いました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
「奥谷で迷子になってください」という、とても不親切]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/roji.jpg" rel="lightbox[800]"><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/roji-150x150.jpg" alt="roji" title="roji" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-801" /></a>奥谷タイムトンネルは３月２２日をもって２０年度の活動は終了いました。<br />
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。</p>
<p>「奥谷で迷子になってください」という、とても不親切なプロジェクトにもかかわらず、週３日を３週間、という限られた期間で約８００人の方に来場いただきました。私たちが「街にアートの種をまく」と言い続けて１０年がたちました。<br />
少しずつですが、街の中、人の中にアートの芽が生まれてくるのを感じられ日々でした。</p>
<p>今後の活動は未定ですが、「アートの種まき」を継続していく予定です。<br />
また、今回、街の部外者である私たちを、温かく見守ってくださった地元住民の皆様、寺社や商店の皆様、公民館の皆様、島根大学の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。<br />
引き続きのご支援、ご協力、叱咤激励を皆様にお願いしつつ、御礼のご挨拶とさせていただきます。</p>
<p>どこでもミュージアム研究所　所員一同</p>
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		<title>シンポジウム報告</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Apr 2009 08:34:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>
		<category><![CDATA[イベントリポート]]></category>

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		<description><![CDATA[３月２１日、城北公民館で「奥谷タイムトンネル」を振り返り、今後の展開を考えるシンポジウムを開催しました。
ゲストは大阪芸術大学客員教授の土居原作郎先生。元ＮＨＫのドラマの制作者で丁度、松江が舞台の朝ドラ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/ikudani1.jpg" rel="lightbox[789]"><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/ikudani1-150x150.jpg" alt="ikudani1" title="ikudani1" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-795" /></a>３月２１日、城北公民館で「奥谷タイムトンネル」を振り返り、今後の展開を考えるシンポジウムを開催しました。<br />
ゲストは大阪芸術大学客員教授の土居原作郎先生。元ＮＨＫのドラマの制作者で丁度、松江が舞台の朝ドラ「だんだん」が放映されている時期が重なったのがご縁お話をしていただきました。テレビの向こう側のお話はなかなか聞けないめずらしいお話でした。</p>
<p>また、ドラマの舞台として松江はどうなの？との質問に「ロケ地としての魅力は十分にあると思う」とのこと。<br />
先生から松江へのアドバイスは「街の歴史的なものを新しい視点で語り合える場を作る事が重要で、街に新しい文化の種を蒔く第一歩」でした。<br />
後半は街の住民の方々とのディスカッションを行いました。<br />
気になる洋館「旧奥谷宿舎」の今後や?空き家を使ったイベントの可能性など、かなり熱心な討論が繰り広げられました。</p>
<p>イベントへ好意的な地元の方々のご意見に、ほっと胸をなで下ろすスタッフ一同でした。</p>
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		<title>きもの都（まち）プロジェクトについて</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/782</link>
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		<pubDate>Fri, 20 Mar 2009 11:06:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>

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		<description><![CDATA[松江市在住の綾仁（あやに）と申します。
わたしは現在、「松江開府400年事業」（2007年〜2012年開催）における市民参加型プロジェクトとして実施中の、「松江ほど着物の似合う都（まち）はないプロジェクト」（略称:きもの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/080405mushakimono.jpg" alt="080405mushakimono" title="080405mushakimono" width="150" height="213" class="alignleft size-full wp-image-783" />松江市在住の綾仁（あやに）と申します。<br />
わたしは現在、「松江開府400年事業」（2007年〜2012年開催）における市民参加型プロジェクトとして実施中の、「松江ほど着物の似合う都（まち）はないプロジェクト」（略称:きもの都-まち-プロジェクト）にて、ボランティアスタッフをしています。</p>
<p>今回、奥谷タイムトンネルの発起人の一人である石上先生からのオファーをいただき、奥谷の近くに住む者として、また上記プロジェクトに関わる者として、あくまで個人的に感じたことを書かせていただきたいと思います。</p>
<p>まず、今回の舞台となっている奥谷地区を歩いてみました。<br />
近くに住みながら、ゆっくりと奥谷を歩くことはなかなかないものです。<br />
歩いてみて感じたのは、ひっそりとした静けさと　その中にある、ひとの暮らしの暖かい気配。<br />
そこにある生活を想像してみる、楽しみ。</p>
<p>迷いながら路地を散策することの、ワクワクする気持ちと、ちょっとした怖さと…。</p>
<p>松江にこんな場所があったの！？と改めて驚きを覚えました。<br />
松江の持つ、江戸情緒残るまち、というイメージとはちょっと異なる趣をもつ場所だと思います。</p>
<p>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆</p>
<p>きもの都プロジェクトは、「松江を、着物の似合うまちにしたい」と始まった企画ですが、ボランティアスタッフの大半は、20〜40代の男女です。</p>
<p>着物が大好き、松江のまちを楽しくしたい、などきっかけは様々ですが、想いと実行力を持った面々が集まっており、まちの有志の方たちとともに、着物姿で出かけやすく、出かけたくなる都（まち）、松江を目指して、協議会事務局のバックアップのもとで、次のようなことを実現してきました。</p>
<p>○「きものファッションショー」など、自主イベントの企画・実施<br />
○YEG・県立美術館・県民会館ほか地元団体・機関のイベントへの出展・協力<br />
○「粋着の会」「きものでそぞろ歩き」など着物で参加できる機会の提供<br />
○着物客がサービスを受けられる「松江きもの歩き手帖」の企画・編集<br />
○着物の着付け体験や勉強会など初心者向けの企画実施…etc.</p>
<p>さて、このプロジェクトが大事にしている考え方として、「松江のまちとの関わりを意識する」「松江に眠るたんすの着物を生かす」というものがあります。</p>
<p>言い換えれば、この松江で、過去と現在とのつながり、ヒトとヒト、ヒトとまちとの関わりを大事にしたい、との想いが根底にあるといえます。</p>
<p>若い人たちが、こんな想いをもとに行うプロジェクト。<br />
だからこそ、少し斬新（無謀？）と思える企画に挑戦してみたり、おばあちゃんから受け継いだ着物を、現代風に着こなす提案をしてみることもあります。</p>
<p>けれど、それは決して過去や伝統を否定するものではなく、むしろ、過去を大切にしながら、現代に活かし、未来に繋げたいという想いがあるから。</p>
<p>そんな、プロジェクトの底に流れる想いを綴っていて、奥谷を歩いたときの感覚と共通する何かを感じました。</p>
<p>ワクワク感・ヒトの温かさ・そして迷うことの　ちょっとスリリングな気持ち。</p>
<p>けれど、きっと路地裏を探検したあとには、ほっと大きな懐に抱かれるという安心感。<br />
「松江のまち」の懐に・・・・。</p>
<p>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆</p>
<p>もちろん、奥谷のもつ懐かしい雰囲気に　きもの姿は映えることでしょう。</p>
<p>ちょっと急なのぼり坂もあるけれど、春の陽気に誘われて、「着物でそぞろ歩き」そんな週末の過ごし方はいかがでしょうか。</p>
<p>ただ歩くだけならつまらないけれど、「家」という空間に設置された作品のかずかずを見るために歩くのは、ちょっと心はずむ体験です。</p>
<p>歩きつかれたら、お茶の出来るスペースもありますよ。<br />
展示作品に、帯留めやショールのきもの小物を発見！したり&#8230;。</p>
<p>ぜひ、お出かけ下さい。</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>「松江で着物を楽しみたい」と思ったかたは、是非こちらをご覧下さい。</p>
<p>★ブログ「きものだより」<br />
　http://www.sanin-chuo.jp/lady/blog/kimono/</p>
<p>★ホームページ「松江開府400年祭協議会」<br />
　http://www.matsue400.jp/</p>
<p>★メルマガを毎月発行しています。ご希望の方は、イベント会場に設置しているチラシをご参照ください。</p>
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		<title>シンポジウム「奥谷タイムトンネル」について</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/766</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Mar 2009 02:18:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[ひと]]></category>
		<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[この週末、21日（土）にプロジェクトをしめくくるシンポジウム「奥谷タイムトンネル」が開催されます。
申込みは随時受け付けておりますので、こぞってご参加ください。
日　程：3月21日（土）
第１部  基調講演 「古くて新]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/dsc_0015-150x150.jpg" alt="dsc_0015" title="dsc_0015" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-771" />この週末、21日（土）にプロジェクトをしめくくるシンポジウム「奥谷タイムトンネル」が開催されます。<br />
申込みは随時受け付けておりますので、こぞってご参加ください。</p>
<p>日　程：3月21日（土）<br />
第１部  基調講演 「古くて新しい松江を探しに」14：00〜<br />
第２部　セッション「タイムトンネルがまちにやってきた！」15：10〜<br />
会　場：城北公民館<br />
ゲスト：圡居原作郎（大阪芸術大学客員教授）<br />
参加料：無料（先着50名）</p>
<p>協力：NPO法人まつえまちづくり塾</p>
<p>土居原氏のコメント<br />
私はＮＨＫで３５年間、テレビドラマを作ってきました。全国のあちらこちらへ、ドラマのロケ地を求めて飛び回ってきましたが、実は松江はノーマークでした。<br />
放映中の朝の連ﾄﾞﾗ「だんだん」を見て「しまったなぁ〜」と思っていたところに、縁とは不思議なもので、松江でお話する機会ができました。</p>
<p>打ち合わせで訪れた松江の姿は「奥ゆかしく」また「上品」でした。かつての日本のどの街も持っていた実直で飾り気がなく、人情にあふれた雰囲気を思い出します。<br />
また、古いお寺の近くに、趣のある洋館が建っていたりと、伝統的、保守的な印象を受ける他の城下町ともひと味違っていました。</p>
<p>「大切なものは目に見えない」とよく言われますが、松江では、その後姿が遠くに見える気がします。<br />
私自身、松江の街をもっともっと歩きながら、魅力、楽しさを探してみたいと思います。</p>
<p>普段は気がつかない松江の「素敵」をいっしょに探してみませんか。</p>
<p>プロフィール<br />
圡居原作郎　（どいはら　さくお）<br />
大阪芸術大学客員教授、元ＮＨＫ大阪チーフプロデューサー<br />
ＮＨＫで朝の連続ドラマ「心はいつもラムネ色」、「はっさい先生」などを手掛ける。「炎熱商人」（主演　緒形拳、松平健）でギャラクシー賞（テレビドラマ部門、年度最高賞）を受賞。ＮＨＫ退職後、大阪芸術大学の舞台芸術学科長として多くの演劇人を育成する。また、ドラマのロケ地との交流から、地域づくりのイベントに数多くかかわっている。昔からある商店街の応援団（大阪天神橋　町街トラスト副代表）では、市民から進める「街づくり」を応援している。大阪に落語の常打ち小屋（天神天満繁盛亭）を復活させた仕掛け人の一人</p>
[contact-form]
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		<item>
		<title>ギャラリー「SOUKA〜草花〜」に行ってきました！</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/758</link>
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		<pubDate>Tue, 17 Mar 2009 03:37:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>

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		<description><![CDATA[松江市白潟本町の「出雲ビル」って知っていますか？
昭和の初頭、松江市で初めての本格的なビルとして建てられ、今も活き活きと息づいている、趣深いコンクリートの建物です。
今日はそんなレトロなビルの４階、ギャ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/p10108061.jpg" alt="p10108061" title="p10108061" width="153" height="150" class="alignleft size-full wp-image-762" />松江市白潟本町の「出雲ビル」って知っていますか？</p>
<p>昭和の初頭、松江市で初めての本格的なビルとして建てられ、今も活き活きと息づいている、趣深いコンクリートの建物です。</p>
<p>今日はそんなレトロなビルの４階、ギャラリー「SOUKA〜草花〜」に行ってきました。</p>
<p>今は陶芸家 古谷朱里さんの作品展が開催されており、温かい手触りの器が多数展示してあります。<br />
手に取ってみると、土の温もりと作者の繊細な手の動きを感じることができます。<br />
白い壁に包まれ、柔らかい照明に浮かび上がる器たちは、とても居心地よさそうに観えました。</p>
<p>奥に進むと、雑貨コーナーが広がり、各地から集められたクオリティーの高い器や装身具が窓から降り注ぐ外の光を浴びて、キラキラと存在感を主張させています。</p>
<p>お洒落で魅力的な人々が自然と集まり、優しく言葉を交わすことのできる、素敵な空間。大切な場所。いつも様々な展覧会や催しが開かれていて、行く度に新しい喜びに出会えます。</p>
<p>まだ行った事のない人は、ぜひ出雲ビルの階段を上ってみてください。美人オーナーが優しい笑顔で迎えてくれますよ。</p>
<p>「SOUKA〜草花〜」松江市白潟本町３３　出雲ビル4階<br />
古谷朱里 器展　3月18日（水）まで　</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>松江のお蕎麦屋さん、その2</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/746</link>
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		<pubDate>Fri, 13 Mar 2009 01:58:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[北堀町の「岡本そば」は、今は無き伝説の蕎麦屋「まつもと」の流れをくむ店。
「まつもと」はNHKの朝の連続テレビ小説「だんだん」の中の登場するそば屋のモデル。
出雲そばのイメージを決めた名店だった。特徴はものす]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>北堀町の「岡本そば」は、今は無き伝説の蕎麦屋「まつもと」の流れをくむ店。</p>
<p>「まつもと」はNHKの朝の連続テレビ小説「だんだん」の中の登場するそば屋のモデル。</p>
<p>出雲そばのイメージを決めた名店だった。特徴はものすっごく濃い出汁。<br />
この出汁を伝えている継承者が「岡本そば」だ。</p>
<p>出汁は店の最高機密、レシピはおろか、出汁が入っている容器すら見せてはもらえない。</p>
<p>店は北堀の民家を改造した建物で、店内はそのまま誰かの家の客間のよう。というより客間そのまま。<br />
隠れ家的に知られる店で、案内や地図なしではなかなかたどり着けない。</p>
<p>迷子になるのを楽しみつつ探してみてほしい。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>松江のお蕎麦屋さん、その1</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/736</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Mar 2009 09:49:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[石橋町にある蕎麦屋、「きがる」松江では3本の指に入る有名店。昼時になるとどこからともなく人が集まってくる。
この店の特徴は石臼で自家製粉そば粉を手打ちで麺にしている。
蕎麦は粉が命、鮮度を保って製粉するか]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>石橋町にある蕎麦屋、「きがる」松江では3本の指に入る有名店。昼時になるとどこからともなく人が集まってくる。</p>
<p>この店の特徴は石臼で自家製粉そば粉を手打ちで麺にしている。<br />
蕎麦は粉が命、鮮度を保って製粉するかがポイントになる。<br />
自家製粉もっとも確実な方法だが手間暇がかかり、設備も高価で導入している店は少ない。</p>
<p>また、きがるは地元の窯元の器を使用している。<br />
出西窯や袖師窯など地元の民芸の窯の作品をそれこそ「きがる」に楽しめる。</p>
<p>お昼は込み合うのでちょっと時間をずらして訪れるのをお勧めします。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>地元の芸術家による展覧会、開催（奥谷迷子？）</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/713</link>
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		<pubDate>Sun, 08 Mar 2009 00:40:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[イベントリポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://okudani.dokodemo-museum.com/?p=713</guid>
		<description><![CDATA[3月6日（土）いよいよ「地元の芸術家による展覧会」が始まりました。
展覧会は、三つ会場にわたり作品展示が展開しています。
出品作品はもとより会場となる建物も、それぞれに趣き深いものです。
今日は、建物個々の]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_714" class="wp-caption alignleft" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-714" title="img_5216" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/img_5216-225x300.jpg" alt="会場①旧中井邸の外観" width="225" height="300" />
<p class="wp-caption-text">会場①旧中井邸の外観</p>
</div>
<p>3月6日（土）いよいよ「地元の芸術家による展覧会」が始まりました。</p>
<p>展覧会は、三つ会場にわたり作品展示が展開しています。<br />
出品作品はもとより会場となる建物も、それぞれに趣き深いものです。</p>
<p>今日は、建物個々の見所についてご紹介いたします。</p>
<p> </p>
<p>旧中井邸（会場①）<br />
２階を歯科医院として使用していたという築70年は経っている長屋です。<br />
玄関土間に立つと黒光りする階段が２階に誘います。医院としての名残が、受付のカウンター、白ペンキの木窓、ガスコック、コート掛けなどに見受けられ、こっちが診療室だったのかな？こっちが待合だったのかな？と想像力を掻き立てます。<br />
細く急な階段を上り下りして、長屋の暗くしっとりした空間を回遊しながら作品を鑑賞していただきたい会場です。</p>
<p> </p>
<p>旧三島邸（会場②）<br />
築３０年〜４０年ぐらいでしょうか？外観はごく普通の佇まいに感じますが、入ってみると昭和のレトロな懐かしさが漂っています。<br />
建て主の趣向か当時の職人の遊び心か、窓周り、和室周りに気の利いた所作が見受けられます。<br />
作品の鑑賞を一通り終えたら、リビングからの庭園の眺めも楽しんでいただきたい会場です。</p>
<p> </p>
<p>金坂邸（会場③）<br />
築１年ほどの建築家夫婦の自邸です。<br />
敷地34坪に建つ25坪ほどの建物、2階をリビングとした空間は南面をのびのびと開放しています。<br />
シンプル＋モダンな空間の中にある作品を鑑賞しながらカフェも楽しんでいただきたい会場です。<br />
コーヒーまたは紅茶＋お菓子を300円でご用意しております。</p>
<p> </p>
<p>さて、「奥谷タイムトンネル」では“街を歩いて楽しんでください”、“出来れば迷子になってさまよいながら会場を探してください”、とお願いしていましたが･･･　本当に迷子が続出！</p>
<p>初日は看板が行き届かず、北高の回りを一周した方、民家の裏庭に間違って入り込んだお客様、ご迷惑をおかけしました。</p>
<p>特に金坂邸（会場③）から旧三島邸（会場②）の道がわかりにくくなっています。<br />
地図を見ても簡単にはわかりません。<br />
時間に余裕を持って覚悟を決めてお越し下さい。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>城下町松江を歩いてみよう、その2「奥谷町・石橋町を行く」</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/690</link>
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		<pubDate>Tue, 03 Mar 2009 03:14:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>石川 陽春</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[奥谷タイムトンネルの舞台地となる奥谷町は，堀尾氏が松江藩を治めた時代，主に中級武士の屋敷が並ぶ町として作られました．今でも大小さまざまな規模の住宅が，自動車の通行を想定していそうもないほど細い路地に面し]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_691" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-691" title="jokamachi_3" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/jokamachi_3-300x168.jpg" alt="奥谷町の街並み" width="300" height="168" />
<p class="wp-caption-text">奥谷町の街並み</p>
</div>
<p>奥谷タイムトンネルの舞台地となる奥谷町は，堀尾氏が松江藩を治めた時代，主に中級武士の屋敷が並ぶ町として作られました．今でも大小さまざまな規模の住宅が，自動車の通行を想定していそうもないほど細い路地に面してひしめきあっています．「ひょっとして江戸時代の屋敷の門の一部じゃないか?」と思しき建物にも，いくつか出会います．</p>
<p>奥谷町の東に隣接する石橋町は，堀尾氏，京極氏の後に松江藩を治めた松平氏の時代に新たに作られた町人の町です．道路に面して立ち並ぶ蔵の数々を見ながら，蔵からかすかにただよう醤油のにおいに気づくたび，「昔この町を行き交った人々と同じように，私も今，視覚や嗅覚をはたらかせているのかも知れない」と思われてきます．</p>
<p>全国でも数少ない創建当初の姿で現存する天守閣のひとつである松江城の天守閣や，古い街並みを今によく伝える塩見縄手も，城下町松江を存分に楽しめるスポットとして見逃せないことは，言うまでもありません．しかし，何気なく素通りしてしまいそうな街角にも，観光客の姿がほとんど見られない住宅地にも，実は城下町の魅力がたたずんでいます．</p>
<p>町に点在する奥谷タイムトンネルの各会場を訪ね歩くときには，そんなことも頭の片隅に置いてみて下さい．</p>
<p>参考文献</p>
<ul>
<li>松尾寿『城下町松江の誕生と町のしくみ：近世大名堀尾氏の描いた都市デザイン』松江市教育委員会，2008年．</li>
<li>松尾寿「堀尾期の松江城下町」，島根大学附属図書館編『絵図の世界：出雲国・隠岐国・桑原文庫の絵図』ワン・ライン，2006年．</li>
<li>作野広和「城下町の地理」，乾隆明編著『松江藩の時代』山陰中央新報社，2008年．</li>
<li>佐藤滋『城下町の近代都市づくり』鹿島出版会，1995年．</li>
</ul>
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	</item>
		<item>
		<title>城下町松江を歩いてみよう、その1</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/674</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Mar 2009 07:54:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>石川 陽春</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[●受け継がれる「城下町の骨組み」
グラフィック・デザインの仕事で，月に数回松江に通う生活ですが，かつては城下町松江の都市計画の歴史を研究するつもりで，松江の大学に在籍していました． 最終的には別のテーマで]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_676" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-676" title="jokamachi_2" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/jokamachi_2-300x168.jpg" alt="鉤型路（松江市寺町）" width="300" height="168" />
<p class="wp-caption-text">鉤型路（松江市寺町）</p>
</div>
<p>●受け継がれる「城下町の骨組み」</p>
<p>グラフィック・デザインの仕事で，月に数回松江に通う生活ですが，かつては城下町松江の都市計画の歴史を研究するつもりで，松江の大学に在籍していました． 最終的には別のテーマで論文を書いたものの，今でも松江の市街地を歩くとき，思い浮かぶのは江戸時代以来の城下町松江の歴史です．</p>
<p>江戸時代の初め，城下町が整備されて間もないころの松江を描いた絵図が，今に伝わっています．《堀尾期松江城下町絵図》（島根大学附属図書館所蔵）は，城下町の整備に着手した堀尾氏が松江藩を治めた時代の，1620年から33年の間に描かれたと考えられています．</p>
<p>この絵図をひと目見て驚かされるのは，松江城を取り巻いて現在の中心市街地に張り巡らされた道路網のほとんどが，すでに描き尽くされていることです．後の時代に市街地が大火に見舞われたり，道路が拡幅されたりすることはあっても，松江の人々は，およそ400年前に作られた城下町の骨組みを受け継ぎながら市街地を維持してきたのです．</p>
<p>● 城下町の面影を探しに</p>
<p>松江と同じく江戸時代に整備された全国の城下町の中には，特に明治以降，鉄道の開通や近代的な都市計画の導入，あるいは空襲による被災などをきっかけに，市街地の大改造に踏み切った例が少なくありません．その意味で松江は，城下町の名残を市街地の随所に多くとどめる貴重な都市です．</p>
<p>城と城下町を囲む堀も，一部埋め立てられたとはいえ，ぐるり1周する観光遊覧船が就航するほどによく残されています．今日島根県庁がある場所は，藩庁と藩主一家の住まいを兼ねていた松江城三の丸でした．この地方の政治の中心地は，実に400年も同じ場所に置かれているわけです．</p>
<p>また，十字路にしてもよさそうな交叉点でも，微妙に筋違えになって直交していない箇所が，市街地のあちこちにあります．これは鉤（かぎ）型路と言って，いざ 城下町で合戦となって敵軍が押し寄せても，松江の地理に不慣れな敵にスンナリとは兵を進めにくくするための工夫．まさに武士が作り治めた城下町らしい，軍事的な配慮の好例です．</p>
<p>《堀尾期松江城下町絵図》（島根大学附属図書館）<br />
<a href="http://www.lib.shimane-u.ac.jp/0/collection/ezu/">http://www.lib.shimane-u.ac.jp/0/collection/ezu/</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>小泉八雲とセント・パトリックス・デイ・パレード in Matsue</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/663</link>
		<comments>http://okudani.dokodemo-museum.com/663#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2009 09:17:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>石川 陽春</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[奥谷町の南西，武家屋敷の街並みの面影色濃い塩見縄手に，小泉八雲（1850-1904）の記念館と旧居が立ち並んでいます．
旧居は，松江尋常中学校に英語教師として勤務していた八雲が，熊本に転勤するまでの半年余りを過ごした家で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_670" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-670" title="yakumo_residence" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/yakumo_residence-300x168.jpg" alt="小泉八雲旧居" width="300" height="168" />
<p class="wp-caption-text">小泉八雲旧居</p>
</div>
<p>奥谷町の南西，武家屋敷の街並みの面影色濃い塩見縄手に，小泉八雲（1850-1904）の記念館と旧居が立ち並んでいます．</p>
<p>旧居は，松江尋常中学校に英語教師として勤務していた八雲が，熊本に転勤するまでの半年余りを過ごした家で，後に妻となる小泉セツと暮らしたことや，この家の庭の観察から「ある日本の庭で」（『知られぬ日本の面影』）という一文が生まれたことでも知られています．</p>
<p>小泉八雲という名は，後に日本に帰化してからの名前で，松江で暮らした当時はラフカディオ・ハーンと名乗っていました．</p>
<p>ハーンはアイルランド人の父とギリシア人の母の間に生まれ，生誕地のギリシアのレフカダ島にちなんで「ラフカディオ」と名付けられましたが，実は「パトリック」というファースト・ネームを持っていました．<br />
「パトリック」は，アイルランドにおけるキリスト教布教に大きな役割を果たしたとされる守護聖人と同じ名前です．</p>
<p>もっとも，ハーン自身はアイルランドで過ごした少年時代の体験からねカトリックの教義にはなじめず，「パトリック」という名前も積極的に名乗ろうとはしなかったのですが，八雲の曾孫・小泉凡さんからうかがったところによると，来日後のハーンは，遺言状にPatrick Lafcadio Hearnと署名したり，アイルランドにふるさとの味とも言えるプラム・プディングを大量したりと．アイルランド人のアイデンティティを再認識したかのような行動の跡を残したと言います．</p>
<p>「怪談」に代表される八雲の再話文学に見られるアイルランドの口承文芸との共通性はすでに多く指摘されていますが，一方で自覚的にも．自らがアイルランド人であることを受け容れていたのかも知れません．</p>
<p>そんな小泉八雲との縁が深い松江で，セント・パトリックス・デイ・パレードが3月8日に開催されます．</p>
<p>聖パトリックの命日3月17日の前後には，アイルランドをはじめ世界各地の街を，聖パトリックを記念してアイルランドのナショナル・カラーである緑色に着飾った人々の行列が闊歩します．</p>
<p>松江でのパレードは今年で3年目．堀川遊覧船による水上パレードや殿町・京店を往復する陸上パレード，会場周辺でのアイリッシュ・フェスティバル，そして当日と前日7日の夜には2日間限りのアイリッシュ・パブがカラコロ工房にオープンするなど，八雲が暮らした奥谷にほど近い街が，アイルランド一色に染まります．</p>
<p>7日，8日の両日は，奥谷タイムトンネルの各会場から少し足を伸ばして，八雲の記念館や旧居，セント・パトリックス・デイ・パレードやアイリッシュ・パブと合わせて楽しむのはいかがでしょうか．</p>
<p>セント・パトリックス・デイ・パレード in Matsue<br />
<a href="http://www.sanin-japan-ireland.org/parade/">http://www.sanin-japan-ireland.org/parade/</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>宍道湖の風景</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/579</link>
		<comments>http://okudani.dokodemo-museum.com/579#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Feb 2009 03:37:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[宍道湖で見るべきものは夕日が一番と、名のある文豪が書いています。
いやいや、松江市の対岸の斐伊川河口あたりから、松江の方を眺めて朝日に水鳥のシルエットが浮かぶのを眺めるのはなかなかの風景かと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-580" title="e89c83e6b097e6a5bc" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/e89c83e6b097e6a5bc.jpg" alt="e89c83e6b097e6a5bc" width="288" height="206" />宍道湖で見るべきものは夕日が一番と、名のある文豪が書いています。</p>
<p>いやいや、松江市の対岸の斐伊川河口あたりから、松江の方を眺めて朝日に水鳥のシルエットが浮かぶのを眺めるのはなかなかの風景かと思います。<br />
早起きをして一度お試しください。</p>
<p>また、年に数回、宍道湖では蜃気楼が見られます。対岸の出雲空港などの建物が湖に浮かんで見える日もあります。</p>
<p>この写真は昨年の８月２９日に県立美術館あたりの湖岸で撮影しました。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>和菓子とお茶文化</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/573</link>
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		<pubDate>Thu, 19 Feb 2009 02:20:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[松江と和菓子は切っても切れない縁がある。
松平不昧という大名茶人がいたことで、広くお茶という文化がひろまった。
それに合わせてか、お菓子屋さんがたくさんある。
松江はお堀が街に張り巡らされている。
堀端]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/img_4962-300x200.jpg" alt="img_4962" title="img_4962" width="300" height="200" class="alignleft size-medium wp-image-577" />松江と和菓子は切っても切れない縁がある。</p>
<p>松平不昧という大名茶人がいたことで、広くお茶という文化がひろまった。<br />
それに合わせてか、お菓子屋さんがたくさんある。</p>
<p>松江はお堀が街に張り巡らされている。<br />
堀端のお菓子屋さんは、お得意さまへ舟で配達に行ったものだそうな。</p>
<p>色とりどりの和菓子が、スイスイと水の上を運ばれていく姿を思うと、なんとも言えぬ風情があって素敵だ。</p>
<p>雪の日にお菓子屋さんへ行ったことがある。</p>
<p>和菓子は季節を先取りして春色の品揃え。<br />
淡くてやさしい姿に「和菓子は五感で楽しむ」とはこのことかと納得した。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>お醤油の匂い</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/552</link>
		<comments>http://okudani.dokodemo-museum.com/552#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Feb 2009 06:11:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://okudani.dokodemo-museum.com/?p=552</guid>
		<description><![CDATA[1983年に公開された角川映画「時をかける少女（主演：原田知世）」（注1）。
ある出来事をきっかけに時間を移動する能力（タイムリープ）を身に付けてしまった少女、芳山和子。二人の幼馴染（深町一夫、堀川吾郎）との間で]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-medium wp-image-553" title="img_4958" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/img_4958-300x200.jpg" alt="img_4958" width="300" height="200" />1983年に公開された角川映画「時をかける少女（主演：原田知世）」（注1）。</p>
<p>ある出来事をきっかけに時間を移動する能力（タイムリープ）を身に付けてしまった少女、芳山和子。二人の幼馴染（深町一夫、堀川吾郎）との間でゆれる乙女心を、監督 大林宣彦が故郷を舞台に撮影した青春ラブストーリー。</p>
<p>この映画は、匂いが重要な要素となっている。</p>
<p>タイムリープのきっかけとなるのは、ラベンダーの匂い。<br />
理科室で偶然その匂いをかいだ和子は、能力を身につけてしまう。</p>
<p>ラベンダーは男性的な香料として、古くから重用されてきた植物。<br />
そこには明らかに、性の目覚めへの隠喩が読み取れる。</p>
<p>しかし監督は、映画のオリジナルとして、それと相対するもう一つの匂いを用意していた。<br />
それが、醤油の匂いである。</p>
<p>映画の中盤、芳山和子は、幼馴染の堀川吾郎に借りたハンカチを返すために彼の家（醤油屋堀川）をたずねる。照れているのか黙々と働き続ける吾郎に対して和子は、こう言う。</p>
<p>「私、この匂い好きよ、お醤油の匂いって何だか優しくって・・・。」<br />
そんな和子に対して吾郎は、あくまでもそっけない。和子は重ねてこう言う</p>
<p>「そのハンカチ、お醤油の匂いがいっぱいしたわ。」<br />
しかし吾郎は、匂いのことを言われるのが恥ずかしいらしく、いよいよ寡黙に杉桶を洗い続ける。</p>
<p>タイムリープという事件に巻き込まれなければ和子は、確実に醤油屋の若女将となる未来が約束されていたはずである。しかし彼女は、かなわぬ恋に従属する人生を選ぶ。</p>
<p>大林はおそらく和子の“心の揺らぎ”を際立たせるために、平凡な幸せの象徴として“お醤油の匂い”（注2）を用意したのだろう。</p>
<p>16歳の原田知世をして“好きよ”と言わしめたその匂い。<br />
“優しいお醤油の匂い”を求めて、その野望を果たすきっかけを松江のまちは与えてくれた。</p>
<p>石橋三丁目のバス停から千寿院へ至る入り口に位置する「蔵元カネモリ醤油（明治8年創業）」。<br />
そこには吉野杉で作られた仕込み桶が80ヶほどあり、今も昔ながらの製法で醤油を作り続けている。<br />
ベンガラ色のトタンに包まれた蔵の辺りには、むせ返るような醤油の匂いが漂っている。</p>
<p>きっとあのハンカチからもこんな匂いがしたに違いない・・・。</p>
<p> <br />
ラベンダーに頼らずとも時空を越えることができるこの“まち”の底力を、また見つけたような気がした。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>注1）原作は、1967年に刊行された筒井康隆のジュブナイル小説。たびたび映像化されているが、主なものは1983年角川映画「時をかけける少女（監督：大林宣彦）」、2006年アニメ映画「時をかけける少女（監督：細田 守）」などがある。</p>
<p>注2）原作には醤油屋の設定はなく、たまたまロケ地となった醤油屋の屋号が堀川であったために、登場人物の氏名を原作の浅倉五郎から堀川・・へと変更してしまった。ちなみに、美術セットとして作られた堀川の看板は、今も店で使われている。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>地元の風物詩　「宍道湖七珍」</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/543</link>
		<comments>http://okudani.dokodemo-museum.com/543#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Feb 2009 03:07:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://okudani.dokodemo-museum.com/?p=543</guid>
		<description><![CDATA[松江の宍道湖には七つの珍味とされる食べ物があります。
スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ（ワカサギの地方名）、シラウオ、コイ、シジミの七種類。
豊かな水揚げはさまざまな郷土料理、スズキの奉書焼きやシラ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/img_4930-300x200.jpg" alt="img_4930" title="img_4930" width="300" height="200" class="alignleft size-medium wp-image-545" />松江の宍道湖には七つの珍味とされる食べ物があります。</p>
<p>スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ（ワカサギの地方名）、シラウオ、コイ、シジミの七種類。<br />
豊かな水揚げはさまざまな郷土料理、スズキの奉書焼きやシラウオの踊り食いなど出雲地方独特のメニューを生み出しました。</p>
<p>宍道湖は汽水湖と呼ばれる塩分を湖水含む湖です。微妙な環境の変化で七珍の漁獲量は激変します。</p>
<p>毎年、今年はシジミがよかった、シラウオは全然、なんて会話が出雲では飛び交います。<br />
美しさと豊かさを兼ね備えた宍道湖という湖、大切にしたいなぁ〜、と思います。</p>
<p>ちなみに七珍の覚え方は頭文字を取って「スモウ　アシコシ」と覚えます。</p>
]]></content:encoded>
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		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://okudani.dokodemo-museum.com/543" />
	</item>
		<item>
		<title>展覧会レポートその2</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/521</link>
		<comments>http://okudani.dokodemo-museum.com/521#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2009 01:07:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://okudani.dokodemo-museum.com/?p=521</guid>
		<description><![CDATA[YCスタジオ・アウトサイダーアート展を観てきました。
 この展覧会は、松江市白潟本町にあるYCスタジオ（若者支援を目的とするNPO法人）に集う若者たちが創作した作品「アウトサイダーアート」の発表の機会を設けるために企]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_522" class="wp-caption alignleft" style="width: 210px"><img class="size-medium wp-image-522" title="img_4924" src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/img_4924-200x300.jpg" alt="倉庫２Fの展示風景" width="200" height="300" />
<p class="wp-caption-text">倉庫２Fの展示風景</p>
</div>
<p>YCスタジオ・アウトサイダーアート展を観てきました。</p>
<p> この展覧会は、松江市白潟本町にあるYCスタジオ（若者支援を目的とするNPO法人）に集う若者たちが創作した作品「アウトサイダーアート」の発表の機会を設けるために企画された取組みだそうです。</p>
<p>展覧会タイトルの「アウトサイダーアート」とは、専門的な芸術の指導を受けずに創りつづける日記のような表現や、マグマのような情熱を自由に定着させた作品の総称で、観る者に生きる力を与えてくれます。</p>
<p>この取組みの最も特徴的なポイントは、会場が2箇所にわたって同時開催していることです。</p>
<p>第1会場は、島根県立美術館「ギャラリーⅢ」で、第2会場はYCスタジオ内に新たに作られた「スペース・トカトカ」。倉庫を改装して出現した展示スペースの「トカトカ」は、ちょっと不思議な空間です。</p>
<p>細い路地をくぐり抜けて至るアプローチは、まさにタイムトンネル。倉庫に作られた小さな展示空間が作品の魅力を自然に際立たせていました。</p>
<p>また倉庫の2階からは、ビルの谷間の墓地が一望できます。まるで映画『竜馬暗殺』のロケ地のよう。こんなステキな場所を見つけたことは、ちょっと得した気分です。</p>
<p>15日の日曜日には、YCスタジオの2階で「スペシャルアーティストトーク」が行われます。ご興味のある方は、是非！　　行かねば！！</p>
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		<title>”まちづくり”について</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/513</link>
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		<pubDate>Thu, 12 Feb 2009 00:48:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[
地域づくりフォーラムの様子

「ＮＰＯ法人まつえ・まちづくり塾」のことを、私たちは「まち塾」と呼んでいます。
マチの中にある様々な宝物を光らせたい、つまり「まちの資源をまちづくりに活かす」ことが私たち]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_514" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/dsc03486-300x225.jpg" alt="地域づくりフォーラムの様子" title="dsc03486" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-514" />
<p class="wp-caption-text">地域づくりフォーラムの様子</p>
</div>
<p>「ＮＰＯ法人まつえ・まちづくり塾」のことを、私たちは「まち塾」と呼んでいます。</p>
<p>マチの中にある様々な宝物を光らせたい、つまり「まちの資源をまちづくりに活かす」ことが私たちの活動の目的となっています。その際、大事なことは「遊び心を忘れないこと」と「市民参加・市民参画」です。楽しさがなければ続きませんし、まちの主人公を抜きにした活動も続かないと考えています。</p>
<p>まちの資源は本当に様々です。</p>
<p>「食の資源」に着目した出雲そばに関する活動は、「出雲そば通団」の結成から「出雲そばりえ認定制度」につながっています。<br />
最近では、島根大学生物資源科学部を中心に、産・官・学の協働で生まれた「出雲おろち大根」の普及をめざしたイベント「出雲おろち大根を丸ごと味わう会」も開催し、大きな反響を得ました。</p>
<p>知っているようで知らないまちの歴史や遺産、大事にしたい風景などを巡る「まち歩き」やまちづくり人を講師に迎えた「まち塾情報交換会」も継続して行っています。</p>
<p>平成１９年度からは、松江市殿町にある島根県市町村振興センター（タウンプラザしまね）１・２階を運営する「島根まちむらネットコンソーシアム」の一員としての活動も加わりました。<br />
ここでは、県内市町村の振興とＮＰＯの交流促進をめざし、（ささやかではありますが）地域づくりの応援事業、アンテナショップの運営、フォーラムの開催、勉強会の開催等様々なことを展開しています。</p>
<p>市民団体としてのまち塾の活動も１０年となります。３月７日（土）・８日（日）には、島根県市町村振興センター（タウンプラザしまね）を会場に、活動の紹介や報告を目的とした「まちづくり雑貨店2009」を開催いたします。<br />
「小さなまちづくり」のネットワークがまちを変えていきます。ここでは、「奥谷タイムトンネル」の活動も紹介させて頂きます。</p>
<p>ＮＰＯ法人まつえ・まちづくり塾　　　井ノ上　知子</p>
<p><a href="http://mjuku.hp.infoseek.co.jp/">→詳細</a>（NPO法人まつえ・まちづくり塾のサイトへ移動します）<span id="more-513"></span></p>
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		<title>地図にない道</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/498</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Feb 2009 00:38:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[露地を曲がって細い道をさらに進む。
どこに着くのかわからないが地図の上ではとっくに行き止まり。
はてさて、どうしたものかと振り向くと、おばあさんがゆっくりと歩いてくる。
なるほど、「どこか」に通り抜けら]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/dsc_0022-300x201.jpg" alt="dsc_0022" title="dsc_0022" width="300" height="201" class="alignleft size-medium wp-image-499" />露地を曲がって細い道をさらに進む。<br />
どこに着くのかわからないが地図の上ではとっくに行き止まり。</p>
<p>はてさて、どうしたものかと振り向くと、おばあさんがゆっくりと歩いてくる。<br />
なるほど、「どこか」に通り抜けられるらしい。</p>
<p>どんどん進んでみる。山に突き当たって行きどまった。</p>
<p>振り向くとおばあさんはまだ、後ろにいる。<br />
「コンニチハ」と挨拶すると「お前さん、どこへ行くのかね」と聞く。</p>
<p>「わたしゃ、かくかく云々でこのあたりの街を探検しております。」というと「何だ、怪しいやつかと思って見張っておったのにがっかりだ」と言われた。</p>
<p>おばあさんは今度、僕をお茶に呼んでくれるそうだ。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>土居原氏 奥谷視察レポート</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/466</link>
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		<pubDate>Fri, 06 Feb 2009 02:11:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[ひと]]></category>
		<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[
如泥の門で一休み

奥谷タイムトンネルのエンディングを飾るシンポジウムのゲスト、大阪芸術大学客員教授で元ＮＨＫのドラマのプロデューサーの土居原作郎氏が松江市を訪れ、奥谷地区を視察しました。
圡居原氏は]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_467" class="wp-caption alignnone" style="width: 510px"><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/dsc_0028.jpg" alt="如泥の門で一休み" title="dsc_0028" width="500" height="335" class="size-full wp-image-467" />
<p class="wp-caption-text">如泥の門で一休み</p>
</div>
<p>奥谷タイムトンネルのエンディングを飾るシンポジウムのゲスト、大阪芸術大学客員教授で元ＮＨＫのドラマのプロデューサーの土居原作郎氏が松江市を訪れ、奥谷地区を視察しました。</p>
<p>圡居原氏は松江の観光地には何度か訪れたことはありますが、奥谷地区のような地元民しか知らないスポットは始めて。古い町並みに突然現れる、旧島根大学奥谷宿舎にびっくり。趣ある建物が当時の姿で蘇ることをとても喜んでいました。</p>
<p>奥谷は寺社の宝庫。由緒ある古刹のそれぞれのエピソードにひかれている様子。</p>
<p>桐岳寺の五百羅漢を前にして「寄進した人々にはそれぞれの想いがある、羅漢像に込められたエピソードを掘り下げてもドラマは作れる」とドラマ屋さんらしいコメントでした。<br />
また、坂道の露地を上がりながら、「向こうから露地を曲がってくるならどんな役者が良いだろう？やはり、女優か、それなら誰が似合う？」とキャスティングが始まります。</p>
<p>半日ほどの短い街歩きに「もっともっと歩いてみたい」と土居原氏。<br />
３月のお話はどのようになるのか楽しみです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>松江の近代建築について</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/434</link>
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		<pubDate>Tue, 03 Feb 2009 04:48:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[
建築当時の藤忠ビル

奥谷界隈の町なみのイメージは江戸期の町家が残り、町なみの背景にあるお寺や神社の山や緑に囲まれているといったものでしょうか？
その一角に洋館建物の島根大学旧外国人宿舎があり、微妙な]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_437" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/1_then-300x203.jpg" alt="建築当時の藤忠ビル" title="1_then" width="300" height="203" class="size-medium wp-image-437" />
<p class="wp-caption-text">建築当時の藤忠ビル</p>
</div>
<p>奥谷界隈の町なみのイメージは江戸期の町家が残り、町なみの背景にあるお寺や神社の山や緑に囲まれているといったものでしょうか？<br />
その一角に洋館建物の島根大学旧外国人宿舎があり、微妙な味わいと変化を与えてくれています。この外国人宿舎もふくめ松江に散見される近代建築は、当時の高い技術と経済力により建設されたものたちです。<br />
今も松江に残る近代建築は、まちのシンボルとしてあるいはランドマークとして存在し続けてきたものたちです。<br />
近代建築の多くは正当な評価をされないまま、老朽化と経済原理のもとに１つ又1つと姿を消していっています。<br />
当時の建築家の思いを伝えるもの、大工・職人の創意工夫と粋を伝えるもの、そして世代を超えて存在し続けている「力」と「歴史」を伝えるものとして、近代建築も残すべき文化の一つであると思います。</p>
<p>“松江の代表的な近代建築と洋館”</p>
<p><現存するもの><br />
田野産婦人科（明治4年）、興雲閣（明治36年）、愛隣館（明治後期）、浅野小児科（大正元年）、旧日本銀行松江支店（昭和13年）、かげやま呉服店（明治36年）、山陰合同銀行北支店（大正15年）、<br />
出雲ビル（昭和3年）、福寿苑（昭和初期）、とらや洋品店（昭和初期）、山陰合同銀行本店（昭和28年）</p>
<p>＜消失したものの記憶に新しいものたち＞<br />
しまね信用金庫本店（昭和元年）、藤忠ビル（昭和2年）、尾原呉服店（昭和8年）、旧松江温泉駅（昭和３年）、</p>
<p>建築家　　金坂　浩史</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>島根大学旧奥谷宿舎の歴史について</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/392</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Feb 2009 03:10:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[
「戦前の外観」写真提供：東京医科歯科大学大学院　若松秀俊教授

はじめに
島根大学の前身校の一つ、松江高等学校は、水の都・松江に設立された、わが国で17番目の官立の旧制高等学校です。
旧制松江高等学校では]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_416" class="wp-caption alignright" style="width: 247px"><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/karsch-house-big-237x300.jpg" alt="「戦前の外観」写真提供：東京医科歯科大学大学院　若松秀俊教授" title="karsch-house-big" width="237" height="300" class="size-medium wp-image-416" />
<p class="wp-caption-text">「戦前の外観」写真提供：東京医科歯科大学大学院　若松秀俊教授</p>
</div>
<p>はじめに<br />
島根大学の前身校の一つ、松江高等学校は、水の都・松江に設立された、わが国で17番目の官立の旧制高等学校です。<br />
旧制松江高等学校では、受講する第１外国語によって甲類（英語）・乙類（ドイツ語）に分かれていて、外国人教師各1名が語学教育にあたっていました。この外国人教師が居住した宿舎が、2007年（平成19年）5月、国の「登録有形文化財（建造物）」に登録された「島根大学旧奥谷宿舎（旧制松江高等学校外国人宿舎）」なのです。</p>
<p>2　建築について<br />
（1）島根大学旧奥谷宿舎の特徴<br />
宿舎は、1924（大正13）年11月29日に落成しました。<br />
松江市内でも希少な、急勾配の三角屋根（昭和20年代までは黒瓦葺き）をもつ木造2階建て洋風建築です。<br />
外壁は、1階が木製の下見板張りで、2階がセメントモルタル投げ付け塗り仕上げとなっていて、2連及び3連の連続窓を四周に付けています。内部は多くが改装されていますが、アール・デコ調の階段手摺や漆喰の天井飾りは、築造当初の状況を留めています。<br />
当初、同一規格の1号官舎（独語教師居住用）と2号官舎（英語教師居住用）の2棟が並んで建っていましたが、2号官舎は、1937（昭和12）年3月28日に火事で焼失しました。</p>
<p>（2）大正時代の住宅建築<br />
大正期は、急勾配の三角屋根をもつ西洋風住宅が、東京・大阪などの大都市郊外や軽井沢などの避暑地で急激に普及した時代でした。この宿舎も、当時流行のこうした洋風建築の系譜上に位置付けられます。<br />
ちなみに、当時こうした住宅の普及を後押ししていたのは、生活改善同盟会という政府外郭団体で、その主宰者は、わが国の社会教育行政や博物館事業に尽力した文部省普通学務局課長の乗杉嘉壽、後の旧制松江高等学校第二代校長となる人物でした。<br />
また、この宿舎と近い時期に建設された旧制弘前高等学校や旧制佐賀高等学校の外国人宿舎も下見板張で三角屋根をもつ2階建て洋風建築で、同様に当時の流行を反映していることが窺えます。<br />
なお、松江市北田町に残る洋館、「北田町集会所・愛隣会館（あいりんかいかん）」も急勾配の三角屋根をもち、類似した建築様式とみることができます。（註1）。</p>
<p>3　居住者について<br />
　戦前、この宿舎には、「著作権の父」として有名なウィルヘルム・プラーゲ博士、第二の小泉八雲として慕われているフリッツ・カルシュ博士らが暮らしていました。プラーゲやカルシュに薫陶を受けた学生のなかには、「長崎の鐘」著者の永井隆博士をはじめ、各界で活躍された著名人を数多く輩出しています。<br />
　戦後は、ヘルマン・ヘッセと親交のあった藤野義夫教授、島根県の英語教育に尽力したバーソルド・アロンスタイン博士、アリソン女史などが暮らしました。<br />
　その後、学長宿舎、宿泊施設、大学教職員宿舎（註2）として利用されていましたが、現在は使用されていません。</p>
<p>4　おわりに<br />
旧制松江高等学校は、戦後の学制改革によって今はありませんが、その伝統・学風は島根大学のなかに脈々と受け継がれています。現在、旧制松江高等学校の校地を引き継ぐ島根大学松江キャンパスに当時の木造校舎はまったくありません。ですから、この宿舎は旧制松江高等学校に関係する唯一の建築物となります。<br />
かつて存在した旧制松江高等学校の記憶や島根大学のＤＮＡを今に伝える、貴重な歴史的建造物ということができるのです。</p>
<p>島根大学ミュージアム　会下和宏</p>
<p>（註1）昭和6年建築の木造洋館。急勾配の屋根は当時瓦葺きでしたが、現在はスレート葺きになっています。 明治29年に福田平治が開いた育児院の一部です。</p>
<p>（註2）1994（平成6）年6〜8月の3ヶ月間、私も1階の1室で暮らしていました。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>昔の風景</title>
		<link>http://okudani.dokodemo-museum.com/385</link>
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		<pubDate>Sat, 31 Jan 2009 03:47:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[奥谷は萬寿寺へ向けて緩い上り坂が続いている。この坂道のわきにかつて萬寿寺川というせせらぎがあった。
夏にはホタルが飛び交い、それはそれは、美しかったという。
子供たちが沢ガニを目当てに集まってはしゃぎま]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/dsc_0001-300x201.jpg" alt="dsc_0001" title="dsc_0001" width="300" height="201" class="alignleft size-medium wp-image-387" />奥谷は萬寿寺へ向けて緩い上り坂が続いている。この坂道のわきにかつて萬寿寺川というせせらぎがあった。<br />
夏にはホタルが飛び交い、それはそれは、美しかったという。<br />
子供たちが沢ガニを目当てに集まってはしゃぎまわる。<br />
お寺の境内も子供たちにとって格好の遊び場だ。<br />
喉が乾けば冷たい井戸水が喉をうるおす。水売りが売り歩くぬるい水とは違って、夏でも手がしびれそうな冷たいやつだ。<br />
大きなお屋敷からピアノの音が聞こえる。あの娘は今日も外に出してもらえないらしい。<br />
遊び疲れて、おなかが減って、家に帰ろうかと言いだした頃、お寺の鐘がゴーンと鳴る。<br />
そんな風景が奥谷にはあった。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>坂道</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 03:52:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>どこでもミュージアム研究所</dc:creator>
				<category><![CDATA[まち]]></category>

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		<description><![CDATA[
坂を上がる、細い路地の向こうに椿の生け垣があり、静かな街は午後を迎える。
何十年、変わらない風景に感じられるが、いつ見た風景なのか思い出せない。
坂道を登り切ると、今までと違う自分に変わってしまう、そ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://okudani.dokodemo-museum.com/wp-content/uploads/img_4837-sakamiti-300x224.gif" alt="img_4837-sakamiti" title="img_4837-sakamiti" width="300" height="224" class="alignnone size-medium wp-image-314" /></p>
<p>坂を上がる、細い路地の向こうに椿の生け垣があり、静かな街は午後を迎える。<br />
何十年、変わらない風景に感じられるが、いつ見た風景なのか思い出せない。<br />
坂道を登り切ると、今までと違う自分に変わってしまう、そんな錯覚とも幻想ともつかない不安が胸をよぎる。<br />
だけれど、坂を登り切ってしまうと、自分が変わったのか、変わっていないのかわからなくなる。<br />
そんな物語が坂道にはある。</p>
]]></content:encoded>
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	</channel>
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